桜舞い散る中で綺麗な記憶と富士の花火が戻ってくる
押し寄せる感動が
あなたのもとへ
富士山を愛でながら、花火師BIG4による日本一の花火を愛でる。
2026年はThe絶景花火『Mt.Fuji』2026~日本の極み古今無双~と称し、
日本を代表する花火師BIG4と同等の実力を持つ花火師1社を加え、
BIG5として、さらなる極上の至極をお届けします。
ふじてんリゾート特設会場(map)
私達、The絶景花火実行委員会は、2020年10月に“世界遺産 富士山の敷地内での花火大会”を日本で初めて開催。その後、2021年度は新型コロナの影響で開催を断念しましたが、2022年4月23日(土)、2023年4月22日(土)、2024年4月20日(土)、2025年4月19日(土)、日本の象徴とも言える「富士山」と日本の国花である「桜」、世界最高峰と言える「日本の花火」、この夢の三重奏を奏でた花火大会をふじてんリゾート(富士山1合目敷地内)にて開催し、日本中に感動を与えました。
澄んだ空気と霊峰からのエネルギーに満ちた特別な空間。そんな特別な場所を舞台に、日本を代表する花火師BIG4が技巧の限りを尽くし、他の花火大会では体験できない、まさに一夜の夢のような、日本を象徴する花火大会となりました。
そして、2026年4月25日(土)、さらなる進化を目指し、日本を代表する花火師BIG4と同等の実力を持つ花火師1社を加え、BIG5として技巧の限りを尽くし、他の大会では体験できない、まさに一夜の夢のような、日本のみならず世界を代表する花火大会を目指します!
世界最高峰の日本の花火師BIG4に同等の実力を持つ花火師1社を加えた「BIG5」がそれぞれの会社の伝統と技術の粋を極めた花火を、富士の絶景と桜をバックに打上げるまさに「世界に誇る至極の絶景」をお届けします。
優美なシチュエーションで優雅な時間を!
唯一無二の臨場感あふれる絶景花火体験を!
大正5年創業、長野県長野市において花火製造・打ち上げを行っています。「多重芯割物花火」という最高の調和美を完成した初代青木儀作は、昭和34年「芯物花火技術完成の功」で黄綬褒章を受章いたしました。このことを機に「日本煙火芸術協会」が創立されています。ニ代目青木多門は「雌雄芯菊」「錦冠菊」を開発、「椰子」を創作いたしました。さらに「未来花」「ポインセチア」といった彩色多弁の新技法を創作。これらの作品は、現在では非常にポピュラーな花火となりました。数多く輩出してきた創作花火、また得意の割物花火において全国各地の花火競技大会において多数の受賞歴があります。三代目青木昭夫は、伝統割物花火製作の高い技術を継承しつつ、音と光を厳密にシンクロさせ相乗効果を発揮させる新時代の花火パフォーマンス「ミュージック花火」にも力を注いでいます。国内外で高い評価を得ている「ミュージック花火」は、ダイナミックに繰り広げる「花火アート」として、さらに高い完成度を追求しています。
株式会社 紅屋青木煙火店 代表取締役社長 青木昭夫
江戸時代から続く「三河花火」の地「岡崎」で、創業139年の歴史を持つ打揚花火会社です。私たちは、伝統技術を受け継ぎ守りつつも、常に人を喜ばせることに重きを置き、新しい花火への挑戦、新しい花火演出のための技術改良に取り組んできました。多くの人を魅了し高い評価を頂いている「創造花火」「メロディー花火®」「ドラマチックハナビ」は、その努力の結晶と自負しています。
これら私たちの取り組みは、大曲の全国花火競技大会で「内閣総理大臣賞」を2度受賞、経済産業省「元気なモノ作り中小企業300社」にも選定され評価されました。これからも、多くの人に花火を通して新たな感動と喜びを感じていただくために、常に先駆者として新たな道を切り拓く・・・、そのための努力は惜しむことをせずに花火を製作していきます。
株式会社 磯谷煙火店 代表取締役 磯谷尚孝
[日本煙火協会会長]
[日本煙火芸術協会会長]
明治34年(1901年)山梨県西八代郡市川三郷町市川大門にて創業いたしました。江戸時代、日本三大花火産地の一つとして有名であった市川大門。甲州花火の元祖としてその技術を代々継承し、一つ一つ手作りで仕上げる「花火」を今も変わらず作り続けています。その代々継承してきた技術を基に、新たな配色の花火を実現させるため、試行錯誤を繰り返し、2012年に代表作である「聖礼花」を完成させました。聖礼花の水色は清らかさ、ピンク色は愛情、レモン色は幸せを、中心には細かい白点滅星を使用し、3人の天使が愛する二人を祝福するシーンを花火で表現しています。花火を通じて、人々に幸せを運ぶ、幸せ色の花火を今後も作り続けていきます。
株式会社 齊木煙火本店 代表取締役社長 齊木克司
[日本のはなび振興協会会長]
1872年(明治5年)に現在の群馬県高崎市本郷町で初代小幡忠英により花火の製造を始めました。二代目準、三代目啓、四代目清英、五代目の知明へと伝統の技術は代々引継がれています。特に清英は菊型花火で難度の高い「四重芯菊」を完成させ、2000年に花火業界として初の内閣総理大臣賞を手にし、多重芯ブームの火付け役となりました。また知明は独自な美を追求した「モノクロームの金華」「天竺牡丹」「輪廻の讃花」の三部作花火を生み出し、脚光を浴びています。2018年にはディティールに凝った「里山の忘れ柿」が評価され、内閣総理大臣賞を受賞し、親子二代による快挙の受賞を成し遂げました。今後も真円を描く菊型花火と独創的な創造花火の研究を重ね、より観客の心に残る花火を作り続けていきます。
有限会社 菊屋小幡花火店 代表取締役 小幡知明
[日本煙火芸術協会理事]
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Coming Soon
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席種 | 料金(税込) |
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VVIP席(指定席) | 250,000 |
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VIP席(指定席) | 150,000 |
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VIPカメラマン席 | 80,000 |
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プレミアムエリア席 | 60,000 |
プレミアムエリア・ペア席(2名) | 115,000 |
プレミアムエリア・ファミリー席(4名) | 220,000 |
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グリーン席 | 40,000 |
グリーン・ペア席(2名) | 75,000 |
グリーン・ファミリー席(4名) | 140,000 |
※美食サービス(フード)は付きません。 |
スタンダード席 | 35,000 |
スタンダード・ペア席(2名) | 65,000 |
スタンダード・ファミリー席(4名) | 120,000 |
※美食サービス(フード)は付きません。 |
美食サービス詳細 |
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VVIP席専用 美食サービス |
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後日お知らせいたします |
VIP席専用 美食サービス |
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後日お知らせいたします |
パーキングチケット | ||
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駐車券 | 5,000 | |
駐車券(グリーン席 専用) | 5,000 |
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【パーキングチケット注意事項】
ご来場の皆様に花火を満足にご観覧頂くため、当日は18時までに駐車ゲートを通過して頂く事をおすすめ致します。 |
駅シャトルバス | ||
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調整中 | 往復: |
後日お知らせいたします |
タクシーでご来場のお客さまは、入場ゲートで降車いただき、入場チケットをお見せのうえ、ご入場ください。
シャトルバスでご来場のお客さまは、入場ゲートを通る際、降車前に入場チケットの確認をさせていただきます。
後日お知らせいたします
カーナビで検索時は「ふじてんスノーリゾート」でご検索下さい。